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その頑固な便秘・・・腸がねじれているかも!?

これまで便秘の原因としては腸内の状態が悪化していて正常に機能しないことや、水分や食物繊維不足で便の状態が悪くなっていることなどがあげられていましたが、最近になってそれだけではない、という提言をする人が現れました。
それが「久里浜医療センター」の水上健氏です。
水上氏は便秘の原因として「腸の位置がズレている」ことを挙げています。
そして、その状態のことを「ねじれ腸」と命名しました。

「ねじれ腸」になっているかどうかのチェックシートです。
1.子供の頃から便秘だった
2.腹痛を伴う便秘になったことがある
3.便秘の後、下痢や軟便が出たことがある
4.運動量が減った途端便秘になったことがある
2つ以上該当すると腸がねじれている可能性があるそうです。
特に2番目の「腹痛を伴う便秘」かどうかが大きなポイントだそうです。

このねじれ腸になっていると、腸内の状態は正常でも、便が腸の途中でつまってしまうために肛門まで到達しない、という現象が起きてしまいます。
そして便が途中でひっかかるので腹痛を感じるということです。

こうしたねじれ腸に対して、もちろん腸の位置のズレを外側から修正することはできません。
でも、腸を揺らしてあげることで、便が通過できるようにすることは可能です。
そのためのマッサージが「ねじれ腸マッサージ」です。
ねじれ腸が発生しやすいのは、人間の腸のうち
●横行結腸と下行結腸の接点
●下行結腸
●S状結腸
この3ヵ所が主とされています。
ねじれ腸マッサージでは、この3ヶ所を揺すって、便を通過させます。

まず最初のマッサージです。下行結腸は人間の腹部の左側にあるので、おへそと左脇を両手で取り囲むようにしてブルブルと揺らします。

次に、S状結腸は下腹部にあるので、おへそと下腹部を両手で取り囲むようにして撫でさすります。

最後に、横行結腸と下行結腸の接点は肋骨に囲まれて人間の手が届かない位置にあるので、立ち上がって腰を左右にひねる運動を行います。
この3つの運動を各1分間、合計3分でねじれ腸マッサージは終了です。
このねじれ腸マッサージを、朝起きて朝食を食べる前と寝る前の1日2回行なってみて下さい。

赤ちゃんの便秘にはコレ!

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

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